駅の愛称命名権販売
愛知環状鉄道 企業・団体に向け新広告
愛知環状鉄道株式会社(豊田市小坂本町)は、六名駅(岡崎市六名新町)〜中水野駅(瀬戸市)の21駅(JR東海と共同利用の岡崎・高蔵寺駅は除く)の愛称(副駅名)命名権を、企業や団体に向けて販売している。各駅につき1者限定。
命名権を得ると、駅名看板の広告スペースに社名などを表示できたり、構内のポスター枠1口が使えたりする。副駅名入り駅名看板のキーホルダーも100個もらえるほか、オプションで副駅名入りの車内放送も流せる。
年額44〜550万円で契約期間は2年。契約時には看板設置費として別途40〜90万円が要る。3月末までに申し込めば、オプションの車内放送作成料(150万円)はかからない(解約時の原状回復費は必要)。
特典は、7月から順次受けられるようになる。車内放送は準備ができ次第流す。同社によると、駅の愛称命名権を販売するのは初めて。新たな収入の確保や企業・団体と連携した地域活性化を図る狙いがある。
問い合わせは、同社運輸部事業開発課(0565―33―2935)へ。(犬塚誠)
