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東海愛知新聞

幸田町長選 無投票で成瀬氏3選

「楽しいまちづくりを」

任期満了に伴う幸田町長選挙が12日に告示され、無所属現職の成瀬敦氏(69)以外に立候補の届け出はなく、無投票で成瀬氏の3回目の当選が決まった。同町長選での無投票決着は8年前の2018(平成30)年以来12度目。 (竹内雅紀)

成瀬氏は午前9時30分から、同町菱池の選挙事務所前で出陣式を行い、2期8年の実績を強調。「道路、医療、防災の基盤の上に新しい事業を構築する」と3期目への意欲を語り、街宣車で町内を回った。午後5時すぎに無投票が確定すると、5時30分から選挙事務所前で選挙報告会を開き、万歳三唱などで支援者らと喜びを分かち合った。

2度目の無投票当選の成瀬氏は「無投票当選だが民意を得た」とした上で「この町で一生を終えてもらえるよう、楽しいまちづくりをしていきたい。3期目は大変重責だが、安定した財政運営に努め、しっかり取り組んでいきたい」と述べた。

4月に第7次幸田町総合計画(~35年度)がスタートしており、成瀬氏は少子高齢化に対する人口増加対策や企業誘致継続による固

定資産税と働く場所の確保、本年度末に整備が完了する菱池遊水地の上部利用の具体化、道の駅「筆柿の里・幸田」の機能強化などに取り組むとしている。

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