岡崎では額田のみ
きょう開幕 ラリージャパン2026
全世界を舞台に行われるWRC(世界ラリー選手権)の日本ラウンド「フォーラムエイトラリージャパン2026」が28~31日、愛知、岐阜の両県内で開かれる。WRC全体の競技スケジュールが見直され、開催時期が昨年までの11月から5月下旬に早まった。
名古屋市内でのオープニングセレモニーで開幕。4日間で20カ所ある競技区間の走破時間で順位を争う。本紙関係分の岡崎市内では岡崎中央総合公園での競技はなく、31日の額田エリアのみラリーカーが走る。ただし、観戦エリアが千万町楽校(千万町町)と、新設の日近の里(桜形町)の2カ所になる。豊田市内では、旭、稲武、下山地区に加え、新たに足助、藤岡地区が競技区間になる。27日の定例記者会見で太田稔彦市長は「旧町村部全域で楽しめる」と今回の見どころを語った。
額田での競技は31日午前8時10分ごろからと午後0時30分ごろからの2回。31日午前0時から午後4時30分まで、岡崎設楽線や切山夏山線などの県道が通行止めになる。
各車の整備拠点となるサービスパークは、昨年と同様、豊田スタジアム(豊田市千石町)に設けられる。また、スタジアムではラリーについて学べる体験企画「ラリー大学」、交通ルールについて学べるヒーローショーなどが予定されている。
なお、期間中は各地でパブリックビューイングも実施。岡崎市戸崎町のイオンモール岡崎では31日午前10時~午後4時にパブリックビューイングがある。参加無料で先着50人。当日会場へ。
その他のイベント情報などは、ラリージャパン公式ウェブサイトで。(横田沙貴、竹内雅紀)
