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東海愛知新聞

困り事の解決に一役

おかざきサポートセンター

在宅訪問マッサージや居宅介護支援事業を行う株式会社ハスピージャパン(岡崎市百々西町、深谷武史代表取締役)はこのほど、新規事業を立ち上げた。今年で法人設立20周年を迎え、「地域にこれからも必要とされる企業であり続けたい」との思いから一念発起。「おかざきサポートセンター」という名称で、高齢者の生活支援サービスの提供を行っている。

サービスが利用できる主な対象者は75歳以上。シニア世代の生活の質向上を考えた時、介護保険などの公的サービスでは限度があり、「ヘルパーさんらの仕事を奪うというわけではない。“かゆいところに手が届く”サービスであり、公的サービスに少しばかりのプラスになればと思う。会社にとっては新たなチャレンジだ」と語る。

サービスの一例として、通院や買い物の同行支援、電球の交換、掃除、庭の草むしりなどを挙げる。担当のケアマネジャーや家族にも報告や確認をした上で実施する。「介護職員は多忙で、善意や義務感で行っていることもあるかもしれない。そうした負担も軽減できるのではないか」としている。

サポート料は30分で2200円。延長料金は15分ごとで1100円。

また、同センターでは市内の高齢者を支援する「おかざきサポーター」を同時に募っている。問い合わせは、同センター(64―5225)へ。営業時間は平日の午前9時〜午後5時。 (竹内雅紀)

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