ピーコと天守閣
岡崎 市制110周年ロゴマーク
岡崎市は、市制施行110周年記念のロゴマークを2種類作った。漫画家・手塚治虫さんが市のために描き下ろしたキャラクター「ピーコ」や、岡崎城があしらわれている。節目を祝う事業で用いて機運醸成を図る。
ピーコは市制70周年を記念して1987(昭和62)年に市内で開かれた「葵博―岡崎」のキャラクター。市の鳥・ハクセキレイをモデルとしている。岡崎城は徳川家康生誕の地を象徴する建物として親しまれている。
中心となる「110」の数字は、市章と同じ赤色でデザイン。市内を流れる乙川と矢作川をイメージして、青色の2本線も緩やかに配した。図案は市企画課の播本恵美莉主事(28)が考えたため、制作費は無料。
ピーコ版は、市の主催・共催事業などで使用する。城版は市民や民間事業者などでも無料で使える。期間は来年3月末まで。「岡崎市制110周年記念」と冠した取り組みでの使用を原則とする。申請は、使用の約1カ月前までに市電子申請・届出システムで。問い合わせは、同課(23―6811)へ。 (犬塚誠)
