歴代将軍も出題
10月 岡崎など7市で家康公検定
岡崎生まれの徳川家康にちなんだご当地検定「家康公検定2026」が10月17日、岡崎市内など全国7都市11会場で行われる。15回目となる今回のテーマは「『家康公とその系譜』―家康公の平和思想と徳川将軍たち」。家康を起点に、265年にわたる太平の世を築き上げた徳川歴代将軍らの活躍を取り上げる。きょうから31日まで受験者を募る。(犬塚誠)
四者択一式の100問を90分で回答する。100点満点で、70点以上取れば合格となる。市内では岡崎信用金庫本店(菅生町)、岡崎商工会議所、市総合学習センターの3カ所が会場となる。試験は午前10時30分から。
市外では名古屋、静岡、浜松、山形県鶴岡、福島県会津若松、和歌山の6市に会場が設けられる。いずれも家康やその家臣のゆかりの地で、浜松での実施は3年ぶり。浜松市民から再度の開催を望む声があり、復活した。
受験料は高校生以上2500円、小中学生500円。申し込みは、家康公検定のホームページなどで。申込者の元には、8月下旬ごろに受験票と副読本が発送される。問題の約7割は副読本から出る。
主催する一般社団法人徳川家康公に学ぶ会の担当者は「今回は2~15代将軍や、明治期の当主の活躍がテーマとなっている。今までにない勉強ができるのでは。この機会に学んでほしい」と受験を呼び掛ける。
問い合わせは、岡崎信金地域振興部内の同会事務局(25―7213)へ。
