東の玄関口でもPR
25日と来月9日 岡崎城下家康公夏まつり
岡崎の夏の風物詩「岡崎城下家康公夏まつり」が7月25日と8月9日に岡崎市内で開かれる。市から民間に移行し15年目を迎えるまつりは、昨年11月にオープンした三井アウトレットパーク岡崎(同市舞木町)で初実施。市内外に伝統文化などをPRし、岡崎の夏を熱く盛り上げる。 (竹内雅紀)
7月25日は岡崎の東の玄関口となるアウトレットモールで「祝おう! 八朔 盆おどり」。八朔は旧暦8月1日。徳川家康が江戸に入った日で、江戸時代は祝いの日とされていた。
会場内では、八丁味噌の仕込み桶を使って制作された直径約2メートルの味噌六太鼓の誕生秘話や歴史話、盆踊り、子どもの成長を祝う「竹千代みこし」(主に小学生以下対象)、クイズラリー、数年ぶりの復活となる八丁味噌桶を締める竹を使ったフラフープ大会などが繰り広げられる。午後3~8時。
8月9日は伝馬通り約250メートルを交通規制して行う「踊ろう! 担ごう! 家康公」。伝統的な長持ち練り込みでスタートし、渡辺民謡会の生演奏に乗せてやぐら代わりとなる竹千代みこしの周囲を回りながら踊る。2023年のNHK大河ドラマ「どうする家康」をきっかけに流行した「えびすくい音頭」もある。
クライマックスは、味噌六太鼓の担ぎ上げ。総重量2トンの巨大な太鼓を成人男性100人で担ぎ上げるパフォーマンスは一番の見どころとなる。担ぎ手を募集しているが、当日の飛び入り参加も歓迎という。交通規制・まつり開催時間は午後5時~8時45分。
両日とも開催の可否は、当日午前11時にホームページで周知する。問い合わせは、同まつり実行委員会(64―5255)へ。
