「救急車の購入に」
岡崎の蜂須賀さん 市に2000万円寄付
岡崎市内に住む蜂須賀伸幸さん(74)と妻の和子さん(73)がこのほど、救急車の購入費用に充ててもらおうと、市消防本部に現金2000万円を寄付した。
同本部への寄付としてはこの10年間で最高額タイ。伸幸さんは過去に救急車で搬送され、命を救ってもらったことがあるという。市に対する感謝の思いから、2人で話し合って寄付を申し出た。同本部は浄財を元に、2027年9月ごろに救急車を導入する予定。
2人は6月30日、市役所で内田康宏市長から感謝状を受け取った。伸幸さんは「岡崎市には感謝あるのみ。寄付ができうれしく思う」、内田市長は「市民の生命を守るために活用したい」とそれぞれ述べた。 (犬塚誠)
