飲酒運転根絶へ
岡崎 バレーボール2選手が一日警察署長
岡崎市をホームタウンにする男子バレーボールチーム「ジェイテクトSTINGS愛知」の藤中謙也(32)、岩本大吾(25)両選手が13日、岡崎警察署の一日警察署長を務め、飲酒運転根絶などを訴えた。
同市戸崎町のイオンモール岡崎に警察官と白バイ隊員の制服姿で現れた2選手は、加藤武嗣署長から委嘱状とたすきを受け取った。飲酒時の平衡感覚のなさを体験できる“飲酒ゴーグル”を装着した状態でのトス回しは失敗。「感覚が鈍る。正常な判断ができない」と語った。その後、加藤署長がボールをレシーブし、岩本選手がトスでつなぎ、藤中選手がボールをアタックして飲酒運転と書かれた紙を突き破ると、集まったファンらが喜んだ。2選手は「飲酒運転は絶対にしないで」と呼び掛けた。加藤署長は「事故から身を守り、飲酒運転や速度超過など違反につながることもなくしてほしい」と述べた。(竹内雅紀)
