名鉄豊田市駅に新名所
26日 高架下商業施設が全面開業
名鉄豊田市駅高架下に26日、商業施設「ミュープラット豊田市」が全面開業する。7区画に飲食、物販、コンビニ店など8店舗が入居する。開発を手掛ける名古屋鉄道株式会社(名古屋市中村区)がこのほど、発表した。(犬塚誠)
施設は2階建てで、延べ床面積は約1330平方メートル。1階にはたこ焼き店「築地銀だこ」が展開する居酒屋「銀だこハイボール酒場」やドラッグストアの「スギ薬局」、2階にはパン店「エピシェール」やコンビニ店などが入る。
名鉄によると、豊田市と推進する駅周辺の整備事業に合わせて開発した。駅周辺には商業・公共施設と住宅が混在しており、駅利用者と周辺居住者をターゲットとした。ミュープラットシリーズとしては7施設目となる。
施設のデザインでは同市のものづくりや自然、歴史を画像や素材で表現した。名鉄は「駅利用者や地域の皆さまの暮らしを豊かにする。今秋のアジアパラ競技大会をはじめ、国内外からの来訪者を温かく迎え入れる」としている。
なお、2階のコンビニ店はきょう19日に先行して開業する。
