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東海愛知新聞

頑張って作ったよ

岡崎市立恵田小児童がブドウ栽培し収穫

岡崎市立恵田小学校のブドウ園で2日、児童が育てたブドウ(シャインマスカット)の初狩りが行われた。地域のブドウ農家に教わりながら育てたブドウ約200房が実り、全校児童39人が1房ずつ収穫した。

同校では1986(昭和61)年からブドウ栽培を行っている。今年は、6年生10人が5月から、ブドウの花を整える花穂整形や、新しい枝を切り取る摘芯、実を薬液に浸し種をなくす処理、粒を落とす摘粒などの作業を行い、大きく、甘くなるよう取り組んだ。

講師の柴田耕平さん(43)は「子どもたちが、まめに水やりをしたり、しっかり枝や実を間引いたりしたので暑い中でも甘く、実が大きい立派なブドウができた」と努力をたたえた。

同校で収穫されたブドウ約100房は、9月10日午前9時30分ごろから同市日名北町のアピタ岡崎北店で販売される。

6年の鈴木翔大君(12)は「家族がブドウ園を経営しているけれど、栽培の作業をするのは初めてで大変だった。頑張って作ったと自信を持って言えるブドウができた。おいしいと思ってもらえたらうれしい」と喜んだ。(髙橋杏佳)

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