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東海愛知新聞

花でおもてなし

岡崎中総 小学生の寄せ植え並ぶ

19日に開幕する第20回アジア競技大会と10月18日開幕の第5回アジアパラ競技大会を前に、両大会の会場となる岡崎中央総合公園のプロムナードが、地元小学生が作った寄せ植えで飾られている。10月24日まで。

岡崎市農務課によると、国内外からの来場者をもてなすための取り組み。中総に近い市立根石・市立連尺小の5、6年生計約350人が制作した寄せ植え計400個が、プロムナードの北側約70メートルの区間を彩っている。

使われているのはマリーゴールドやケイトウといった季節の花々5種類ほど。花は、市内の花き生産者でつくる岡崎市花き温室園芸組合などが育てた。プランターには児童から選手への応援メッセージも記されている。

9月8日は連尺小で寄せ植え作りの授業が行われた。同組合やNPO法人おかざき農遊会のメンバーらの指導の下、プランターの底に石を敷き詰めて土をかぶせ、3種類の花を植えていった。

植える際には見栄えも考え、最も背の高い花を中央に据え、その両側に他2種類の花を植えた。作業の前には同課職員からアジアの各国・地域の花や文化についても学んだ。

共に6年の鳥居夕真さん(11)と濵咲那依さん(12)は「日本や他の国の人に楽しんでほしい。根石小の子たちと頑張ったところを見て」と笑顔を見せた。(犬塚誠)

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