エフエムEGAO

番組へのおたより・リクエストはこちら 763@fm-egao.jp その他 局へのお問い合わせはこちら info@fm-egao.jp

東海愛知新聞

全国大会で優秀な成績

県立岡崎高 ディベートV、登山3位

県立岡崎高校の生徒がこのほど、ディベートや登山の全国大会で優秀な成績を残した。弁論部は千葉大学で開かれた「第31回全国中学・高校ディベート選手権(ディベート甲子園)」の高校の部で優勝。登山部男子は兵庫県で行われた「全国高等学校総合体育大会(インターハイ)」登山競技団体男子で3位に入賞した。(犬塚誠)

全てささげた成果

弁論部は、7地区の予選を通過した32校による高校の部で2年ぶり4回目の優勝を果たした。「日本は富裕税を導入すべきである。是か非か」というテーマに基づき、対戦校と肯定・否定の立場に分かれて議論した。

登録メンバーは2年生6人。計7試合を戦った。肯定側では「富裕層からの徴税で税収不足分を賄える」、否定側では「富裕税を嫌がる富裕層が海外に出て行ってしまう」といった主張を展開し、審判を納得させた。

2年の判治凌成部長(17)は「感無量。半年間全てをささげた成果が出た」と笑顔を見せる。

皆さんに感謝

登山部男子のインターハイ入賞は、部として初。団体男子では45校が集まり、安全な登山に必要な知識や技能を100点満点で競った。審査項目は体力や知識、テントの設営、炊事など。登山時の顔つきまで見られる。

競技に臨んだのは2年生4人。審査は減点方式で、岡高は99.3点をたたき出した。女子は15位だったが、日頃練習を共にする女子の協力なしに男子の入賞はなかったという。

2年の山本煌大部長(17)は「登山は多くの人に支えられながらするもの。皆さんに感謝」としみじみ語る。

ページ最初へ