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東海愛知新聞

中学生男女が活躍

幸田町のソフトボール

幸田町内の中学生が今夏、ソフトボールで活躍した。同町立幸田中女子ソフト部は愛知県大会2連覇を果たし、幸田、南部両中の男子1~3年生6人が所属するクラブチームは全国大会で2勝した。17日に町役場でそれぞれ結果を報告した。(竹内雅紀)

幸田中女子ソフト部は1~3年生16人で編成。前年覇者として迎えた県大会(7月27~29日、尾張旭市)では、4試合を勝ち抜き、連覇を達成。8月8日の東海大会では初戦で静岡県のチームに敗れ、昨年に続く全国大会行きはならなかった。

捕手の渡辺さら主将(3年)は「小学生のころからの経験者が多く、チームの団結力が強み。愛知県大会連覇を目標にやってきた。危ない場面もあったけれど、声掛けを意識して行い、勝てた。東海大会では負けてしまったが、周囲へ感謝の気持ちを伝えることはできた」と述べた。

経験豊富な3年生7人は今大会で引退。新チームは1、2年生9人で活動している。

渡辺さんを除く夏の県大会登録メンバーは次の皆さん。

松田奈々、佐野栞梨、植村香穂、松浦実里、都築知渚歩、星野明、内藤安梨、水藤空音、森田彩巴、中根季真、田上千夏、伊奈琥珀、森田穂香、ライクワイン虹子、森田千聖

幸田中3年の古川凌雅君、井上七音君、山本蒼人君、1年の都築颯汰君、南部中3年の牧原健人君、2年の前園啓人君の6人が所属するクラブチーム「愛知PHOENIX S.B.C」(高浜市)は県内1チームのため予選免除で5年連続5度目の全国大会(8月1~3日、福岡市)に出場。2勝してベスト8に駒を進めたが、鹿児島県のチームに2―3で惜敗した。

内野手で主将の古川君は「元気で楽しくプレーするのがチームの特徴。負けはしたが、みんなと楽しくやれた」と振り返った。

今大会で引退する3年生の多くは高校進学後も競技を続けるという。チームに残る都築君と前園君は「先輩たちを超えたい」と意気込んでいる。

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