ハラスメント撲滅を宣言
岡崎市と市議会
ハラスメントしない、させない、見過ごさない―。岡崎市と市議会は18日、「ハラスメント撲滅宣言」を行った。この日閉会した市議会9月定例会の本会議終了後に、内田康宏市長と荻野秀範議長が連名で発表した。
宣言ではハラスメント行為を許さないことや、知識・対応能力の向上、相談窓口との連携による的確な対応などを列挙。「全ての市民が互いに尊重し合える、安全で快適な生活環境づくりに取り組む」とした。
市によると、同様の宣言は西三河地域の自治体では初めてという。市議会は昨年11月にハラスメント対策調査検討特別委員会を設置し、県内外の事例を調査。市独自の取り組みとして宣言の実施を決めた。 (犬塚誠)
