愛環六名駅に副名称
ララシャンスOKAZAKI迎賓館
愛知環状鉄道六名駅で25日、副名称を加えた駅名板が披露された。愛環が地域活性化を図るために募集した「駅名ネーミングライツ(命名権)」広告に、JRと愛環の駅がある岡崎駅最寄りの結婚式場「ララシャンスOKAZAKI迎賓館」の運営会社が申し込んだ。岡崎市内の愛環駅副名称披露は初めて。
副名称の契約期間は2029年6月30日まで。発着点となる岡崎、高蔵寺両駅を除く21駅中11駅の副名称が決まっており、契約額は駅の乗降客数に応じて異なる(年額50万〜150万円)。式場最寄りの岡崎駅はJRの管轄となるため、次に近い六名駅となった。
六名駅ではこの日、愛知環状鉄道株式会社の金田学代表取締役社長と式場の山田将史支配人が看板の除幕を行った。12月から六名駅を挟む岡崎〜中岡崎駅間の走行列車内と岡崎駅停車中の車内で式場のPR放送が流れる。
また、愛環と式場の共同企画として「トレインウエディング」を11月から行う。新豊田駅発岡崎駅行きの貸し切り臨時列車(2両編成・定員30〜50人)を運行し、車内で約30分間の結婚式を実施。
岡崎駅到着後は式場に移動し、披露宴という流れだ。車両先頭部分にオリジナルデザインを飾ることもできる。詳細は式場のインスタグラムで。 (竹内雅紀)
