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東海愛知新聞

健康づくりに向けて

岡崎市、STINGS、医師会が協定

岡崎市と、同市をホームタウンとする男子バレーボールチーム「ジェイテクトSTINGS愛知」の企画・運営を担う株式会社ジェイテクトSTINGS(同市市場町)、一般社団法人岡崎市医師会(同市竜美西1)の3者は1日、市民の健康意識向上と健康習慣定着を目的とした協定を結んだ。

市内でのイベントに合同でブースを出展し、啓発活動に取り組む。市の持つ行政経験やSTINGSが強みとする発信力、医師会が培ってきた専門的知見を生かし合うことで、がん検診の受診率向上や幅広い年齢層の健康意識醸成につなげる。手始めに、10月18日に岡崎げんき館で開かれる「秋のげんきまつり」でPRを行う予定だ。

医師会によると、2月に大府市で開かれた会合でSTINGSと医師会の担当者が同席して意気投合。「同じ地域を拠点とする者同士で何かできないか」との思いが形になった。岡崎市は市民の健康増進に向けて医師会と協力してきた経緯があり、枠組みに加わった。

この日は同市役所で締結式があり、3者の代表者が協定書を取り交わした。内田康宏市長は「楽しみながら健康づくりに取り組めるようにしたい」、STINGSの石井裕二代表取締役社長は「市民の健康寿命の延伸に取り組みたい」、医師会の山本潤会長は「健康は一日一日、一人一人の行動で決まる」とそれぞれ述べた。(犬塚誠)

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