地元企業や産業知って
岡崎商工会議所 展示コーナーを刷新
岡崎商工会議所がこのほど、岡崎市竜美南1の同商議所会館内にある地元企業を紹介する展示コーナーを刷新した。開館時間中(原則午前8時30分〜午後6時)は自由に見ることができる。
同商議所ではエントランスと大ホールのロビーに展示スペースを設けていたが、ホールを使用していないときにも展示を見られるようにし、地場産業のPRや事業所のさらなる販路拡大につなげようと場所や内容などを見直した。現在、11台のショーケースに27社の商品や会社案内などが収められている。工業製品や飲食物のほか、石製品や仏壇といった伝統工芸品もある。
また、「ビジネスのチャンスやヒントを得られる場になれば」と全国の商議所の会報(電子版を除く)をそろえた閲覧コーナーを新設。同市から借り受けたQURUWA(主要回遊動線)エリアの模型や、会員事業所全4121事業所(10月1日時点)の紹介コーナーもある。なお、エントランスや大ホール周辺の通路にあった飲料等の自動販売機の設置場所も見直し、通路の広さを確保した。
岡崎商議所によると、展示コーナーの刷新は8月に準備が完了。
刷新後、商品の販売に関する質問が同所に寄せられたほか、実際の事業所を訪ね、販売につながったケースもあったという。
担当者は「岡崎と岡崎の企業、岡崎のにぎわい、スケールメリットを生かした全国の情報を知って、活用してほしい」と紹介している。 (横田沙貴)
